エンディング後のエピソード
スワンの恋愛話
自分の気持ちを伝えるのは、彼の世界進出の夢が叶った後にするというスワン。
やよいたちとディナーに行くためにふさわしい黒い服(クール)を依頼される。
レストランにて、五人(スワン・やよい・月子・蛍・店長)が食事をしながら恋バナをする。
スワンの意中の”彼”が誰なのか全員で当てようとするが当てられず、
「また今度教えてあげるわ。」とスワンが切り上げてディナーは終了。
頬を赤らめるこんなに可愛いらしいスワンを初めて見ました……!!
月子と岩壁
フラワーショップにて、月子が青いヒヤシンスを購入。
花を渡そうとしたキイチの手が月子の手に触れただけで、ものすごい勢いで遮る岩壁。
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<カフェでの二人の会話>
月子「いつも私のそばにばかりいてつまらないでしょう?たまには休みでもとって何処かへ行ってきたら?」
岩壁「何処かへ行ってもきっとお嬢様のことが気になりますので。」
月子「わかったわ、あなた自身が何の趣味もないつまらない人なのね。」
岩壁「お嬢様、そういう発言をパワハラというのですよ。」
月子「ごめんなさい、言い過ぎたわ……」
やよいの妹と弟が街へ遊びにくる
田舎から遊びにきているやよいの妹のさつき、弟のむつきを紹介される。
カフェにて、姉の懐具合を心配して「注文は水でいい」という妹弟に、カフェ店員がケーキを奢ると申し出る。
むつき「案外都会の人もお涙ちょうだいに弱いね。僕2個食べよ〜」
フラワーショップにて、やよいの数々の失敗を代わりに謝る妹弟と、フォローする優しいキイチ。
公園では、紅緒が「フルコースのディナーのあと、遊園地、動物園、水族館に行って、
田舎へのお土産をたくさん買わなくちゃ」と妹弟を手厚くもてなす予定。
NIN10プロ前にて、シュウジと会話。
シュウジ「君たちは芸能界に興味はないのか?」→さつきは大学進学、むつきは牧場を継ぐ予定
やよいとさつきが来店し、さつきが都会の女性らしいスタイルに憧れていたとのことで、
フェミニンコーデを依頼。
最後に駅で二人を見送って記念撮影。
ロベールの絵
ロベールの描いた絵を見てタイトルを当てようとする蛍とアロム。
蛍「でっかいバナナ」ロベール「これは希望です」
蛍「そういえば希望に見えなくもないのだ」
アロム「潰れたリンゴ」
ロベール「これは愛です」
バックダンサーの二人が来店
NIN10プロ専属バックダンサーの二人が来店。
ERISAとSAYAに予算11万円以内でクールコーデをしてあげる。
紅緒が来店
紅緒が4回目のコンサートの報告に来る。
これからは自分らしいスタイルで行くということで、赤色のロリータコーデをお願いされる。
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駅でアイカと紅緒に会う。紅緒が事務所を立ち上げて歌手のプロデュースも始めたとのこと。
アイカがプロデュース第一号となる。(姉のアユミはマネージャー兼作詞担当)